私は字が汚い。自分でもわかる。特に急いで書いてると後で自分で何と書いたのかわからない始末です(苦笑)
当然、講師に指摘されました。それからは下手でもわかりやすい字を書くことに専念した。
記述問題は決まり文句は丸暗記ですね。誰でも一緒「耐火性、耐久性を考慮して鉄筋コンクリート造を採用した」これは何十回と書きまくり練習した。必ず書くから。
答案用紙Ⅱは厄介です。わかっていなくてもわかっているように書くしかない。
防火区画等実務でも何回も確認しないとわかってないのが実情です。法改正も煩雑だし。
試験で聞かれることは縦穴区画は防火設備で、面積区画は特定防火設備なので「階を跨いで1500㎡を超えるところは特定防火設備とした」とか。○○に配慮した。とか。
「この点に工夫した」とか言い回しが独特なのでそれに慣れることが大事です。
まあ大事なのは試験元に「こいつ、わかってるな」と思わせることに主眼を置いてください。
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